RImNE15/20ユーザー用
Dr.PICZA3 to ZACODAMA convertorでの回転スキャン操作

こちらは回転スキャンした平面データをまるめて復元するの為に必要な『Dr.PICZA3』及び便利な3D加工ソフト『3D Editor』のインストール方法です。

MDX15/20通常のドライバー&ソフトのインストールは事前に済ませて下さい。

『ソフトウェアーパッケージ』から機種(MDX15/20)を選定(ドライバー等一式インストール)〜別CDのMP4のインストール


Dr.PICZA3 / 3D Editor のインストール

Dr.PICZA3 to ZACODAMA convertorを使用するにはDr.PICZA3が必要です。MDX15/20添付のソフトウェアーパッケージに入っています。又、別記していますが、ペアでインストール出来る 3D Editor もこれがオマケで使えていいのか?と思える程便利なソフトですから、是非、使用して下さい。

多くのソフトが収録された、MDX15/20/40等に添付の『ROLAND SOFTWARE PACKAGE 』

Dr.PICZA3は下記の様にLPX250の機種選択で3D Editorと共にインストール出来ます。インストール後、DGのHPより最新版にアップデータして下さい。

(当然、元が入って無いと使えません)

古い場合(バージョン1.6〜7頃?)5年以上前に購入した方は入って居ないと思います。その場合は、ユーザーならば、DGから購入出来ます。わずか3150-ですから!

CDを入れると起動するメニューからLPX250を選択
インストールして下さい。


スキャンの準備 一応通常の初歩的な事も説明します。

当たり前ですが

切削ユニットからPICZAユニットに変更します。

多くの方は1個のシリアルで接続されていると思います。

PICZAは別のハードとして認識されますから、

コントロールパネル

〜プリンタとFAXの設定

〜プロパティ

〜ポートで

MDX15 or 20 を別のポート又は『ファイルに出力』に移動します。

Dr.PICZAの環境設定でポートを指定します。

例ではCOM1

PICZAは自動認識ですから、スキャン領域設定で設定画面が出ます。


回転スキャン開始

作例としまして、小さなワールドカップの模型を使用します。

材質は真鍮の様?です。RImNEには付属の固定具に瞬間接着剤で固定しました。なるべく中心位置にする事が重要です。

スキャンエリアの指定は通常の平面と変わりません。Y方向が回転しているだけの違いです。重要な事はYはRImNEの回転ハード設定で常に100mmにする事です。

□部分をクリックしてスキャンの効率の良い範囲を設定します。

Z基準面の高さは匡体により違いが在ります。大体25〜27が中心点ですが、形状によりそれ以下にします。Z上限も設定して下さい。横から見て一番高い位置です。それ程厳密に指定する必要は在りませんが、スキャン時間は短縮出来ます。*詳細ページに別記します。

スキャンピッチは0.25位が適当と判断しました。Dr.PICZA3 to ZACODAMA convertorを使用する場合は部分再スキャンは対応していません。最初から全体を同一ピッチで読み込む必要が在ります。スキャン設定は高品位をお薦めします。

回転スキャン開始です。0.25ピッチでスキャン時間は約5時間でした。
はい、この様な展開図状にデータは読み込まれます。

これを通常のPIX形式で保存して下さい。



詳細ページもご熟読下さい。以下は簡単に説明

 

通常PICZAで読み込み保存した上記PIXファイルをDr.PICZA3で開いて下さい。

1.その時 下記Aの様なメッセージが出ますがOKをクリック、Bの様に表示されますからPIX形式で保存して下さい。左記の例ではWCCV3という名前でMP2rimneフォルダに保存しました。そのファイルをpix2rimne(例ではpix2pix3)ファイルにドロップして下さい。下記Cの画面が出てコンバートします。

2.MP2rimneフォルダ内にpix3という名前で新しいPIXデータが作成されます。

Dr.PICZA3でこれを開いて下さい。下記D画像の様に展開図状のデータが丸まった元の形になっています。

後は出力機能でDXF,STL・・等の形式で保存です。

A

B

C

 

D


Dr.PICZA3 to ZACODAMA convertorを使用して元の形にする

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