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昨今シリアル(RS232C)の無いPCも
在りますので、USB/シリアル変換機を使用してMDX15/20を使用する実験、検証を行って来ましたが、ほぼ安定動作する製品を確認できました。しかし、USBの場合マシン環境他のUSBドライバーとの関係等、全て検証するのは不可能です。USB変換機も1の時代は既製品でかなりの種類がMDX15/20での接続に問題は無かったのですが(使用部品によります。)
2になってから不安定でした。試行錯誤でオリジナル製品の提供も考えましたが下記製品で大丈夫だと思います。ただ使用に関しては自己責任でお願い致します。確認していますのはWIN
XP/2000上でのいわゆる既製品的PC環境です。お薦めなのはUSB変換では無く、下記の理想的な環境(1or2)ですので参考にして下さい。
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設定(例ではCOM2に認識されてます)
コントロールパネル〜プリンタとFAX〜ポート〜ポートの構成で設定は上記にして下さい。
コントロールパネル〜システム〜ハードウェア〜デバイスマネージャー〜ポートでの設定(COM)が必要な場合も在ります。
USB/シリアル変換機を考える前に下記も御参照下さい
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ご存知かとは思いますが、単に切削
データを流す仕事なんてものは大した処理では無い訳で、長年シリアルやパラレル接続が本分野で主流で在る理由は、既に完成された伝達方式で在るからです。早さより正確、安定が重要です。お手持ちのPCにシリアルポートが在る場合はUSBにする利便性はまったく在りません。USB(他も)接続により物理的にMDX15/20の切削が早くなる事は在りませんので、シリアルポートが無い場合でも、そのPCにPCIスロットが在る場合は、当然シリアルポートのPCI増設機をお薦めします。市場価格は3000〜4000程度です。
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ノートPCについて
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USB接続を希望される方の多くはノートPCを使いたいという事が多いと思われます。ZACODAではMODELA環境にノートPCの使用(シリアルポートが在っても)をお薦めしておりません。私もノートを使用する場合はイベント等、デスクトップが利用出来ない環境の時だけです。理由は単純です。MODELAによる切削/PICZA機能によるスキャン共に作業には時間がかかります。複雑な切削、スキャンには数時間〜数十時間かかる場合も在ります。ノートPCは長時間の利用を想定していませんから、当然、年中利用されている場合、PC寿命は短くなります。仮にお手持ちのPCがノートだけ、又は性能の高い機種がノートという方は下記を御参照下さい。
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理想的な環境(その1)
MODELA
Player4が動く程度のPCが別に在る場合
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以下は現在の私の環境です。手前はデータ製作等やMODELA
Player4によるパス計算等をやる新しい高性能機です。左奥は数世代前のシリアルポートの在るPCです。処理の重たいクリエイティブ作業やCAM(MODELA
Player4のパス計算)は性能の高い最新機を使用し、パス計算を済ませたMP4データを古いPCに送り、切削作業(MP4のデータ出し)は古いPCにやらせています。切削、スキャン中に、高性能機をそれだけに使用するのはもったいないからです。
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現状、私は高ポリゴンデータの処理が多い為、データ作成、パス計算用の手前のマシンはCPU3G/メモリー4Gです。(メモリー2Gは欲しいです。)奥のマシンはCPU1.6G/メモリー1Gです。
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MODELA
Player4を快適に使用出来るレベルはCPU1G以上、メモリーは最低でも512k程度かと思います。
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私の様に、大きな真っ黒ポリゴンデータ&複雑なパスでMODELAを使用する場合の話です。単純な形の切り抜き、2.5次元切削、MODELA
Player3の走査線パスでも大丈夫という方の場合は、WIN98頃のPCでも充分役に立ちます。
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理想的な環境(その2)
ファイル出力機能を使用して、凄く古いPCをMODELA出力専用機にする
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そんなにPCは無いという方は、こういう方法も在ります。写真のPCは多分オークション等では2000円?産業廃棄物に類する古いPCかと思います。別の活動(植物生体電位観測)に使用しておりますが、MODELA
Player4も動かない訳では在りませんが、かったるい機種です。この種の古いPCをMODELAソフトのファイル出力機能を使い、MODELA切削信号送り専用機で使用出来ます。
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この方法ですと処理は軽いですからWIN95/98時代のPCで充分です。この時代のPCでシリアルポートの無いデスクトップを探す方が難しいと思います。
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MODELA
Player3は軽いソフトですから、ツールの移動(オプションメニューのレイアウト・面だしを使用)交換等に便利ですし、インストしておきます。
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ファイル出力するにはMODELA
Playerで切削を指定した時に出て来るチェックボックスにチェックをいれます。例として荒削りをデスクトップに保存します。お手持ちの新しいPCでここまでをやる訳です。
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荒削り1.prnとして保存されます。このファイルを出力専用PCに渡します。prnファイルとはWindowsで印刷をする時のプリンタに出力する形式ですが、これをMODELAに出力すれば良い訳です。
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prnファイルを出力するソフトというものは、それ程複雑なソフトでは在りませんからネット上にも幾つかフリーソフトが在ります。『プリンタ 出力ソフト・・』等で検索すれば見つかります。
フリーソフトで『PrnPrint32』というものが在りますが、ちゃんと使えます。同じくフリーソフトでDROPOUTというのも在ります。これらはフリーソフトですから当然ノンサポートです。
ただ最近ユーザーから非常に簡単に実現する情報が在りました。WIN98では無理ですが、それ以降のME〜2000/XPならば、大きめのファイルで検証しましたが問題無いので御紹介します。
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WINのメモ帳で写真の様に
copy %1 aux
と打ち、拡張子を〜.bat
にして保存して下さい。
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例えばこれを出力用旧PCのデスクトップに置いておきます。例では名前をzacodaprとしましたが、この様なファイルが出来ます。
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簡単です。荒削り.prnファイルをドロップして下さい。切削が始まります。
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MDX15/20のポートの変更や出力状態は、コントロールパネル、プリンタとFAXで確認出来ますね。
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切削をキャンセルする場合はMDX15/20のVIEWボタンを押してUP/DOWNを双方押します。通常と同じです。
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印刷ドキュメントもキャンセルします。
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VIEWボタンが点滅している間にデータが消えます。
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どーしてこの通常作業を紹介したか?データの削除はXPになってから非常に時間がかかります。これが嫌でMODELA作業用にはXPを使用しないヘビーユーザーは沢山居ますが、この古いPC出力専用機法でWIN95〜98を入れておけばキャンセルする時のデータ消しが凄く早いという利点も在ります。
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