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OSX良い!
MAC0SX10.22のデスクトップ、接続され指定したWINマシンの共有フォルダMACWINが出ています。簡単な作業でMAC〜WINが一体となります。
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前回、六角大王の人体作成機能で製作したデータを1/24スケールの約5倍の大きさで切削しました。何故大きく切削したかと言いますと、大きい方が写真を見ながら修正するのが楽、又大きいもので表現されたものは実際のスケールになった時に1/5の細かさで表現出来る訳です。大まかなデータ製作〜大きくMODELAで切削〜手作業で細かく修正〜PICZA機能で3Dデータとして取り込み〜MODELAで縮小切削・・というリバースエンジニアリングです。修正ですが、まずタミヤのパテをシンナーで溶いて全体に塗ります。
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1/24のドライバーの顔の大きさって1cm位です。修正のポイントは極端に!かと思います。部分的にはパテ盛りして雰囲気を出します。
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大体こんな感じじゃないでしょうーか?
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適当な所で上から一度サーフェーサーで完成としました。1/5の大きさになる訳ですから表面の仕上げとか細かい事は気にする必要ありません。後ろは何かな?
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PICZAにセットします。PICZAは針状のセンサーが対象物に直接触れる事により座標を記録するという画期的製品で、非常に正確に形状を記録します。MODELAもPICZAユニットに付け替えれば3Dスキャナーとしても使用出来ますが、今回はPICZA専用機PIX-30を使用しました。読み込み速度はMODELA/PICZAユニットの約1.5倍位早いです。オーバーハング面が少なくなる様に傾けて粘土で軽く固定しました。
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PICZAを制御するDr.PICZAの画面です。設定は対象物の範囲指定を行います。(簡単です。)高さは対象の一番上を指定します。
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設定画面上と置いた顔の頂点つまり鼻の先です。
この作業絶対一番頂点という訳ではありません。それ程厳密で無く大体で大丈夫です。
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次に読み込みピッチ、つまりどの位の間隔で読み込むかの設定です。PICZAの細小読み込みピッチは0.05mmです。これはかなり細かいです。僕はこの細かさで読んだ事は1回しか在りません。以前御紹介しましたが、
団子虫です。
参考にして下さい。
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読み込みピッチを決定する時に考えなくてならない事は、まず今回読み込んだデータは後で1/5にする訳です。仮に5mm間隔で読み来んだ場合、切削時にその間隔は1mmとなる訳です。MODELAの細小切削間隔は0.025mmです。0.025X5は0.125です。つまり0.125mm以下の間隔で読み込んでも切削時にはそこまで表現出来ない訳ですから無駄という事になります。又精度は機械精度も在りますが、材料精度というものも在る訳です。0.025の材料精度の出るものってそんなにありません。結論ですが僕はピッチはXY共0.3mmで充分と決定しました。0.3だって1/5にしたら大変な細かさです。
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設定したら読み込み開始です。センサーが顔を計って行きます。
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読み込まれたデータ線描画(P11)と着色した画像(P12)です。MODELAで切削する為にdxf形式のファイルで出力します。僕のPICZA
PIX-30はMACを使用しているのですが、前記の通りOSXの共有機能で簡単にMODELA制御のWINマシンにデータを移動出来ます。
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前回切削制御CAMソフト『MODELA
Player4』の説明は詳しくしたので少々省略しますが、まず切削するミルは1/5にする訳ですから細かいものを使います。左からミルの起動確保の為の荒削り用に3mm幅のもの、次は仕上げ用のユニオンツールのCPRB
2010-16
R0.5で先が丸い形状の半径0.5mmのものです。径は0.5ですが先が丸いので滑らかな切削が可能です。更に細かい切削が必要だったらと思い次のCPR
2005-6、先が0.5mm幅を準備してそれぞれスピンドルユニットから刃先までの長さを同じにしておきます。
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切削設定の『MODELA
Player4』の画面です。一連の作業は前回御紹介しました様にこれが20〜30万の機械に付いて来るとは思えない様な高機能です。
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実際に切削する前にアニメーションでバーチャルに切削を確認出来るのも非常に便利です。
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切削材のお話を、最近良く使うのはレジンで、いわゆる従来のガレージキットに使用されます。無発砲ウレタンです。こいつですが安定期間が短く、湿気に弱いです。でっ少し古い奴がもったいないので、タバコの箱を利用しまして流してます。古いから御覧の様に表面が泡になってますがこれ以上進行した場合は中も泡になってて(無発砲の筈が発砲しちゃってる訳ですね)使えません。タバコの箱を使う事で裏が紙で材料も密着してます。MODELAに固定する両面テープにもよく付いて安定しますし、材料としても前記の材料精度の面でも模型等には適してます。
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1/5切削が完了(下)見にくくてすみません。
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今回始めてのドライバーの顔作成方法でしたが中々上手く出来たと思いました。これを何に使うか?です。下、もう5年位作ってます。ダン・ガーニーのLOLAなんですが、ドライバーも作る目処が付きました。しかし、ボデイの方ですが御承知の様にマクラーレンに勝つ為に改造されたラインを手作業でシェイプしてまして、まっ良く出来たのがフロントは左側、リアは右側なんです。上のM8は以前御紹介のM12が元で元々のデータはMODELA等使っているので左右対称等もまあまあかと思ってますが、次回はこのボディ等の製作にも有効なPICZA/MODELAの利用例とダン・ガーニーさんの顔も?一気に行っちゃいたいな!と思ってます。
神奈川県鎌倉市大町6-1-12 ザコ制作室(zacoda.com)
クリエイティブルーム 寺部 龍介
http://www.zacoda.jp/
ryusuke@zacoda.com
MODELAサポートライン 0467-45-5555
AM10:00〜12:00 PM1:00〜4:00 土日は居ません。
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