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ZACO制作室楽園デジアナ模型教室 |
ネコ パブリッシングより、年6号発売のMODEL CARSで、37号から連載している記事を紹介します。MODELA,PICZAを中心に初心者にも分かりやすくデジタル環境を利用した模型製作を解説しております。実は!最初の方はデータをとばしてしまいました。とりあえず、どんなものか画像で参考にして下さい。2000/11月から月刊になりました。 |
前回、某新聞系雑誌の取材と書きましたが、今月も別の新聞系雑誌の取材をお受け致しまして、私、事務所等に所属して営業攻勢かけている訳ではございませんが、多忙でございます。今回の記者の方、少し先輩ですが、好奇心旺盛な方で色々盛り上がりまして何をするかという事で、結局新しくなった六角大王Super4を使用してやろうという事になりました。こちらの方は発売されたら又御報告という事で、今回以前から御紹介している日本が生んだ傑作3D作成ソフトの六角大王ですが、MAC版が先行して新しいバージョンが発売になりました。WIN版は7月に発売という事なので、来月には(株)終作さんにお願いしましてプレゼント企画を!と思っております。今回は更に強力になった六角大王の人体作成機能、マンガモードから実在のドライバー人形を作る情報をお届けいたしましょう。又前回御案内しましたが、MODELAには新しいCAMソフト『MODELA PLAYER4』が添付される事となりましたので、そちらも御紹介を致します。
何度か御紹介している六角大王ですが、今回のSuper4での主な強化点は、正面からの写真、イメージだけから人体データを作成する『人体作成機能』はポイントする部分が追加されより精密にデータ作成が出来る様になり、更に作成されたデータにライブラリーから選択したポーズ等をドラックするだけで瞬時にそのポーズを作成出来る。という事で、早い話がこのライブラリーの中にレーシングカードライビングポーズ等に利用出来そうなものが在るので今回の作例決定となりました。人体製作と言っても方法論は多々在り、六角大王にしても、斜の写真を読込んでポイントを結んで行く『マンガモード』と正面からの写真を読込み、基準ポイントから大体の人体データを製作する『人体作成モード』が在ります。前者は以前も御紹介したが実体の写真等を元に測量の法則(多分)から3Dデータを作成するもので在り、言ってみれば丁寧に作っていく作業かと思います。『人体作成モード』の方は予めおおよその人体データがプログラムされていて、人物の特徴点(目、鼻、輪郭・・・)を入力する事によってデータを作成する、いわば簡略な手法であります。さて今回編集部とも相談した結果、ブルース・マクラーレンかデニス・ハルムで行こうという事になりました。まっ古い雑誌を(しか持ってませんが)探して適当な写真を・・探す前に
しかし、その前にデータ作成の例として何が良いかと・・でっ編集部にカメラ携帯在ります?じゃ写真送ってよ・・と言って送られて来た写真・・・某雑誌編集長ですが、これを使用して機能説明をしようと思います。
今回実在ドライバー製作という事だが手法としてはまず簡単な上記『人体作成モード』が現実的かと思う。仮に顔が気に入らなかったら、『マンガモード』や通常モード、又写真から濃淡を2.5次元切削し、顔だけを大きめに切削して手作業で加工後、PICZA機能(3次元スキャナ)で読込み、スケールで切削すれば良いと思う。しかし『人体作成モード』もかなり使える訳でまずこれを利用しない手は無い。
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1.某雑誌編集長の写真で在る。正面の・・と言ったににも関わらず斜下、やや左向きのこのボケ顔を送って来たが、2D画像加工ソフト(Photoshop等)の変形機能で2次元的に正面っぽく加工した。 |
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2.その顔を今回六角大王の新しい機能で在るライブラリーに入っているデータの画像と合わせてみた。最初はイラストっぽいサッカー選手で行ってみよう。
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3.出来た画像を六角大王『人体作成モード』で読込む。 |
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4.左の画面から髪型と服装を選んで次に。 |
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5.体の特徴点を左の図で示された位置にポイントする(目とか鼻とか非常に簡単)今回新たに耳の穴の位置というのが追加された。でっ次へ |
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6.次ぎも簡単な作業、顔の輪郭、髪の上のライン、腕、足等下の画像に合わせてなぞる。 |
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7.次は前髪の内側のラインをなぞる。基本的にこれだけで在ります。 |
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8.ハイ、イラストっぽい某編集長サッカー選手出来上がりです。この時点で標準モードに移行セーブを一度する。 |
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9.標準モードでMODELAにも出力可能な3次元データと成る訳、でっ |
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10.例えばライブラリーからポーズを選んで、ドラックするだけで・・はい!編集長キックと! |
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11.このデータは表示方法を変えて描画されている画像を外しますとこんな感じです。これは面白い! |
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12.こうなると次ぎは浴衣姿の編集長、そして何とライブラリーの中には背景データ(勿論3Dデータ)も在り
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旅館でくつろぐ編集長なんてのも作れる。 |
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13.止まらない・・・次ぎウェートレス、編集長、御趣味の女装会でのカットです。 |
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14更に老人ね、町内会世話役もこなす編集長、近隣の境界線の話し合いでのカット。 |
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15.あっドライバーね・・それじゃこれドライブポジションにしましょう。ライブラリーから深く座るポーズドラック。 |
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16.難しいので詳細は機会が在ったら説明するが『人体作成モード』で作られた人体データには骨組みが入っておりまして、人体の関節と同様回してポーズを変える事が可能なのであります。ライブラリーから座る所までは瞬時に出来たので細かい部分、ハンドルを握る腕、編集長の見事なアクセルワークは手動で変形させる訳です。 |
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17.こんな所でしょうか?これをMODELAで切削する為に、DXF形式のデータで書き出します。 |
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18. さて、クリエイティブはMACを使用している訳で、残念ながら絶対に対応は期待出来ないWIN版MODELA PLAYER4にデータをどう持って行っているか?丁度良いので御説明を、方法は多々在ります。MACもOSX等はWINとの共有は楽ですが、OSXは嫌だという方も多いです。僕はどうしているかというと、まっ昨今皆さんもADSL等の常時接続環境の方は多いと思いますが、僕もADSLでルーターからハブを使ってMAC,WINマシンを動かしておりまして、win@〜、mac@〜というメール設定をしております。早い話が自分で自分にメールをデータ添付で送っているという事です。 |
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19.MODELA PLAYER4にデータを読込みます。前回はMDX15/20に対応以前のバージョンでしたが5/20から対応しました。これが20〜30の機械に付いて来ちゃうのは驚きです。MACにも対応している旧MODELA PLAYER3も当分無くならないので御安心を、しかしこれ使っちゃうと・・早いWINマシンが欲しくなります。ただ3軸加工機でこの形状をそのまま全て切削するのは難しいです。腕なんかは別パーツにする訳ですが、今回はMP4 MDX15/20対応記念?よいう事で御紹介致しました。 |
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