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ワールドカップの夢も終わり、そろそろ現実に引き戻されている今日この頃となった。ロシアに勝って、国民がこんなに喜んだのは日露戦争以来の事なんじゃないか?その日本の活躍を支えた中田選手が先日テレビで、『チームワークで戦うのも限界が在って、最終的には個人の能力で突破しなければならない事になる。』という様な話をしていた。その言葉、そのまま今の我が国の色々な部分に当てはまると思う。大変僭越かつ生意気だが、(このフレーズは本連載で私多発させておりますが!)我々日本人まだまだ勉強不足、努力不足かと思う。 ![]() 今回は手軽な3次元スキャナーPIX4のお話を、PIX4はピエゾ素子を用いた画期的3次元スキャナーPIX3の後継機に位置するもので、PIX3やスキャナー機能も併用出来るMODELA MDX15/20と比較すると約倍の読み込み速度を持っている。現在このシリーズの接触式3次元スキャナーとしては読み込み範囲が広い上級クラスのPIX30がベストセラー機で在るので、少々地味な存在なのだが、コンパクトに出来ている為、僕は寝室に置いている。modelaは切削機で在るから当然使用している時は切削音がする訳で、寝室に置いて作業という訳にはいかないが、PICZAは以前御紹介したかもしれないが微妙な振動を与えた(詳しくは3kヘルツの音)針状のセンサーが読み込む対象物に触れて動く訳で、よーく聞くとピーっという虫の声の様な音がするだけなので、寝る前にセットして作業させても横で充分寝られる。当然大きいものとかはPIX30を使用するが、今回の例の様にパーツや工夫次第で大きなものをデータ化するのも楽なので重宝に使っている。(写真1)
(写真2).PIX30との大きさ比較、PIX-30では、幅(X軸)304.8mm×奥行き(Y軸)203.2mm×高さ(Z軸)60.5mm、PIX-4の幅(X軸)152.4mm×奥行き(Y軸)101.6mm×高さ(Z軸)60.5mm。高さは、PIX-30は130mm、PIX-4は70mmの物まで設置可能。スキャンピッチは高さ(Z軸)が0.025mm、幅(X軸)と奥行き(Y軸)は0.05mmから5mmの範囲(0.05mmステップ)での設定に対応する。 スキャンできる素材も幅広く、従来の接触タイプでは難しかった、粘土や果物といった柔らかな素材の正確なスキャンを実現。もちろん光学タイプでは不可能な、ガラスなど光を透過するような素材も対応している。価格は:PIX-30 標準価格:298,000円(税別)/ model:PIX-4 標準価格:138,000円(税別) 小さくても問題無い 少し前に本誌でも取り上げられていたがクライスラーの300これジョーハンのキットしか無いと思うが、寺部は昔思いきり良くSLOTカーにしてしまった訳です。しかし、他のパーツは残して在るという誠に小心者な訳だ。そんなもんシリコンで型取りすれば?と思うかもしれないが、ダメなんだな、シリコンでこの手の絶版キットを型取りしてしまうと、元のパーツは多分薬品の影響でボロボロになっちゃう訳よ。そこでPICZAが活躍するのです。
1.1/25のこのキットの大きさでこの小さなPICZAでは測れないと思うかもしれないが、そこは工夫次第で可能です。特徴的なフロントを計る場合お薦めはこれ、粘土に押し付けます。
2.これを読んでしまえば良い。 ![]() ![]()
![]() 5.実はこれ、1/32にしようと思っているので読み込みのピッチはあまり細かくしていません。大きい物を小さくする場合はそれ程細かく読み込む必要はありません。 6.最近、ビザールギターに興味が湧いてしまい、買い漁っているのだが、この様な骨董品の複製なんかにも活躍します。例えばこのノブのパーツ、こんなもの入手出来る事は珍しいので、複製するしかありません。もっとも、外形のデータが取れてもこれ作るのはかなりの時間と工夫が必要ですが、 7.又、これはフルアコの木製ブリッジなのだが、在るミュージシャンの依頼で改造をしている。この手のパーツは何故か?2弦のブリッジ部が後ろになっているものがほとんどで、それを1,3弦と同じラインにして欲しいというもので、まっ読み込んでその部分を変える程度の事はDr.PICZAで簡単に出来ます。後は木(ローズウッド)の手配の方が大変?
『MODELA腕自慢会』6/15と『設計製造ソリューション展』について詳細は次回 突然持ち上がった『MODELA腕自慢会』であったが・・大体正式に発表したのが開催日の1週間前!大変有意義な集まりが出来た。現状のこの分野の最上流から、半分アナログの私のレベルまで(別にレベルは低い訳じゃないけどね)多様な方々お集り頂き、開会の挨拶する事も私忘れてしまった。従来の展示会とは違ったものという考えは正解だったと思う。対して昨年も御紹介しました。我が国最大の『設計製造ソリューション展』比較する方が阿呆では在るが、こんな記事も珍しいので次回勝手な事を述べさせて頂きます。 | ||||||||||||
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ここの所、伊豆フェチになっており、家業の拠点も在るので月の内必ず何日かは伊豆に居る。突然だが、僕は加山雄三が大好きなのだ。そして今、我々日本人に求められている事は彼が演じて来たあの『若大将』の正義感ではないかと思っているのだ。若大将は食品の嘘表示をするだろうか?若大将は不正に仕事を落札し、国民の血税をごまかす様な事をするだろうか?又、そういう命令に従うだろうか?・・という事で、6月の末についに西伊豆堂ヶ島に在る『加山雄三ミュージアム』を家族で訪れたのであった。館内撮影禁止の為、紹介出来ないのが残念だが、びっくりしたのは加山雄三は模型が凄く上手いという事、勿論多くの絵画も展示されているし、考えられない時代から多重録音をやり、船の図面も書く人だから当然かもしれないが、少年時代に書いたという未来のボートの絵が在って、その非常にバランスの取れたデザインセンスとまるで本物の設計の様な適格な描写から見て、多分この人は人生が変わればエンジニアとかモノを作る人になったんじゃないか?と思った。という事でMODELA PICZAを使わせたい有名人は加山雄三です。でも鉄道模型も趣味だからもう持ってるかもしれない。『加山雄三ミュージアム』http://www.mdc.tosenet.or.jp/kayama/museum/museums.html
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