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model cars 53 p2


2.写真a〜f はこのソフトのモデリングプロセスを紹介するもの、専門用語を御説明するにはスペースが無いが、早い話が実車の場合形状測定の為の機材がPICZAでは無く、大きな光学式のもの等を使用するという事であり、手作業の部分、つまり曲面形状を作りそれを反映させる事が使いやすく出来るという事です。

 

3.写真g〜h これは型の機能、金型を抜く方向(PLライン)を指定すると別れる部分は色分けで表示される。又、抜き勾配角度を指定して色分け表示も可能。その時のアンダーカット部分(つまりオーバーハングしている部分)を自動検出する。そしてその画面上で自動又は任意に形状を変更できる。作業画面は非常に使い易い。

 

4.写真i〜l これも型関係 対象モデルデータからPLラインを抽出して、分割と内側のオフセット。

5.写真m〜o  これは、今回僕の作業では窓部分を細かく読み込んだ事にも関係するのだが、モデル形状の曲率を元に色分け表示をし、形状の境界位置を検出、自動又は任意にカーブ、鋭角等を作成する機能。

6.写真p〜s 既存データを新しい形状にラップさせる例、既に在るデータの指定部分を新しいデータのどの位置に投影させるかを指定できる。色々な応用も可能と思われる。Sの例に関してはセダンのデザインをスポーツタイプに投影したもの、画像使用させて頂きまして有難うございました。

今回は真面目な記事だなー!

*最後に又笑い話?を

将来、車を買いにディーラーを訪ねた時の話、営業マンはこう言うだろう『プラットフォーム、動力は3種類からお選び下さい。ここのフラフープみたいなものを通って頂きますとお父様、お母さまの体型データを取らせて頂きますのでぴったりのシートをお付けします。お子さまはお二人のデータと現在の体型から成長に合わせて将来の体型を反映させて頂きます。タイプBで燃料電池ですか税込み198万でございます。

それと車両のデザインはどうされますか?5ナンバー枠の範囲でこちらのボードに書いて頂ければ...はぁ御主人模型が御趣味で!作ってこられた・・お預かり致します。』

ベレットR6スパイダー 前回から、切削した上面、左右側面をシリコン型取りし、樹脂化後、写真の様に合わせて原型作業中

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